正絹のはぎれはちゃんと売れるのは?

・はぎれの基礎知識

まずおさらいしましょう。はぎれとは着物を作る際に余った布のことです。また正絹と言う言葉も聞く方もいるかもしれませんが、それは綿100パーセントの高級素材のことです。

普通はその正絹だとしても有名産地や作者名など、高級と分かる証明書がないと高く売れにくいのですが、はぎれの場合は証明書がないとは考えられません。実際、こちらのはぎれの通販(http://item.rakuten.co.jp/mayuko/c/0000000273/)でも、「西陣織原産地証明証紙付きの反物を裁断します」と書かれています。
また、はぎれは高い値段で売れる可能性が普通の着物よりも高くなります。

なぜなら先ほどの証明書もですが、着物単体を売るにも汚れがひどくて高くい買い取ってもらえない時は、綺麗な部分を切ってはぎれとして売ることができるからです。

・はぎれの値段相場

楽天市場でははぎれは正絹でも一枚約250円、5枚セットで約1800円します。

またヤフオク!ではで同じ正絹はぎれが即決価格最低50円で取引されています。ちなみに着物専門通販サイトでも同じような値段設定です。

以上のことから着物専門通販サイトでは高いからヤフオクや楽天市場などで買うと言うことはあまり考えられません。ただ理想とする柄が着物専門通販サイトで見つからなかったから、楽天市場などを利用すると言う可能性は大いにあります。

・買い取ってもらったはぎれはどうなる?

着物買取店では出張買取や宅配買取をする所もあります。しかし売却したはぎれはどう扱われるのでしょうか?

着物以外でも帯揚げや帯締めバッグなども買い取っている所では雑貨製作の方に直接販売されるようです。ですのではぎれも買い取ることが大いにあります。

また古裂 呂藝(http://rogei.tokyo
)では刺繍切れや古布はぎれを販売していると書いてあります。

そしてリメイクされるのははぎれだけではありません。中には着物自体を、はぎれや古い物としてみなして買い取る所もあるようです。つまりそう言った場所は着物を裁断してハギレ化などして、バッグなど他の物に作り変えています。

最近オリンピックの影響もあって外国人からの需要が高まっているので、そのためはぎれを欲しがっている業者も多いと聞きます。ですのでこれからも着物買取店の数が激減することはないでしょう。

ですので積極的に着物買取店やオークションを利用するのは大いにありです。

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